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麻布十番商店街「麻の葉」 [東京散歩]

「麻の葉」の手ぬぐい

麻布十番商店街には、散策に嬉しい店が沢山あります。「麻の葉」という店は正面のガラス越しに色とりどりに並べられた手ぬぐいが見えます。
中に入って見ると、色々な手ぬぐいがありました。落ち着いた色合い、細かな技法・・・どれもみな欲しくなってしまいますが、この中で今回一番印象に残った手ぬぐいが、動物をモチーフにしたものでした。柔らかな優しい線で描かれたゾウ、キリン、ラクダやカバの柄は、ほっと心が安らぐような感じがしました。
作者の「小酒井 基紘」さんは大阪で生まれ、現在神奈川県秦野市で活動されているそうです。これほどの温かな線を描ける人に会ってみたいなあと思いました。

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麻布十番商店街「堀井」 [東京散歩]

麻布十番商店街で、昼時にはいつも行列ができている蕎麦店「堀井」。
これまではその行列を見ながら通り過ぎていましたが、ずっと入って見たい店でした。いつもより早くに自宅を出て、11時半ごろ、店の前につくことができました。この日はまだ誰も並んでいなかったので、ようやく「堀井」の蕎麦を頂くことが出来ました。
立派な大きさの車エビの天ぷら付きの蕎麦を注文しました。蕎麦の量も味も天ぷらも申し分のないもので、その丁寧な仕事に、待ってでも入りたい皆さんの気持ちがわかりました。

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迎賓館赤坂離宮 8 [東京散歩]

赤坂迎賓館別館「遊心亭」

赤坂迎賓館別館「遊心亭」を見学できる機会があり、予約しておいた日時に合わせて行ってきました。
梅の見頃は終わっていましたが、遊心亭の入口に続く道の左側には数十本の紅白の梅の木がありました。美しく剪定された枝にはまだ最後の梅の花が残っていました。2月の梅の花が満開の時だったら、どれほど素晴らしい景色になるのだろうと思いました。
道の左側には立派な鯉が泳いでいる池がありました。水面に当たる日差しがゆらゆらと建物の壁面に写り、建物がより明るく見えました。正面玄関と渡り廊の坪庭を見てから、各国の要人が訪れたときと同じように、玄関で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて室内に入りました。杉板の天井、土壁、檜の厚い板を見ながら進んでいくと、47畳敷きの広間がありました。この部屋では和食で賓客をもてなしたり、日本文化にふれて貰えるように着物の着付けや生け花、日本舞踊の鑑賞などの日本文化にふれて貰えるように造られてありました。和室から眺められる庭園や池も大きな窓から絵画のように見えました。その他にも日本食がカウンター越しに見られるように工夫された料理室、茶室などがあり、どの部屋にも国産の材を使った木や石がふんだんに使われていました。
建物の細部にまで、職人さん達のていねいな仕事の跡がわかり、この建物を見学できてとても良かったです。建物の維持や管理は大変だと思いますが、多くの人が見学の機会を得られるようにして欲しいと思いました。

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楽しい時間 1 [東京散歩]

京浜急行の一日乗車券を使って、都営浅草線、大江戸線の沿線に出かけました。
「大門」で大江戸線に乗り換え「門前仲町」で下りることにしました。「もんぜんなかちょう」という響きが、なぜか訳もなく江戸時代を思い起こさせます。門前仲町の駅から富岡八幡宮を目指して歩きました。老舗の商店が建ち並ぶ道には、初詣の人たちがたくさん来ていました。露天商のテントも出ていて、まるで夏祭のようでした。
富岡八幡宮の山門をくぐると、参拝客の人たちが列を作っていました。その脇の道から入ると、赤い鳥居が何本も並んでいる小道に出ました。その奥に歴代の横綱の名前を彫った大きな石碑がありました。子どもの頃、夕方になるとみんなで見ていた相撲中継。その頃活躍していた横綱の出身地と名前が彫られていました。
新しい碑に刻まれているのは、モンゴル出身の力士達。時代の流れを感じます。遠い国からやって来て、その努力が報われたと思います。

富岡八幡宮/横綱力士碑

富岡八幡宮からの帰り道、数ある老舗の中から一軒選んで、写真を撮らせてもらいました。煎餅・豆・菓子を作っている「みなとや」。
店先に置かれた機械の中には大豆が入っていました。大きな入れ物の中に入った大豆が煎られ、出来たての香ばしい香りがしました。
ここで作られている煎餅も種類が沢山あり、どれも美味しそうで迷いましたが、深川ならではの「あさり煎餅」を買いました。他にも気になる店が沢山ありました。また機会を作って来てみたいと思える町でした。

煎餅・豆・菓子処「みなとや」

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迎賓館赤坂離宮 7 [東京散歩]

迎賓館赤坂離宮

初めて迎賓館赤坂離宮を訪れて、数々の作品を目にすることができました。今まで全く知らなかった絵画や工芸の技法を学ぶ機会を得られたことは、とても良かったです。今回は入ることが出来なかった迎賓館和風別館にも行ってみたいと思います。

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迎賓館赤坂離宮 6「羽衣の間」 [東京散歩]

最後に入った部屋が、迎賓館赤坂離宮西側にある「羽衣の間」でした。ここはかつて舞踏室と呼ばれていたそうです。東側にある「花鳥の間」とともに、本館で最も大きい部屋です。
この部屋にも天井に大きな絵が描かれていました。謡曲の「羽衣」をモチーフにして、曲面画法で描かれた天井絵は、これまで見てきた部屋のものとは趣が違っていました。部屋の隅に立って見上げると、描かれている柱や煙突は中央に向かって傾いているように見えるのですが、部屋の中央に立って見ると、違う角度に見えました。壁には楽器や楽譜、琵琶や笙などの石膏レリーフがありました。
また、部屋に取り付けられた3基のシャンデリアも豪華絢爛でした。正面の中二階にはオーケストラボックスがあり、かつて、この部屋で行われたであろう優雅な舞踏会の様子を思い描きました。
オーケストラボックスの下には屏風が一双置かれていました。金箔や銀箔を様々な形に細かく切って張り、文様を表す「きり金」という技法で作られたものだそうです。木地のところに緻密な幾何学文様が施されていました。人間国宝の斎田梅亭(1900~1981)という方の作品でした。

内部は撮影禁止です。写真は、内閣府のホームページをご覧下さい。
迎賓館赤坂離宮「羽衣の間」
迎賓館赤坂離宮「羽衣の間(天井絵画)」

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迎賓館赤坂離宮 5「朝日の間」 [東京散歩]

2階の大ホールをさらに進んだ所にあるのが「朝日の間」です。この部屋の入口には小磯良平氏が描いた大きな油絵が飾られていました。「絵画」と「音楽」と題された絵は、初め見たときにはなぜこのモチーフの絵が選ばれたのか、よく分かりませんでした。冊子を調べてみましたが、詳しい説明は書かれていませんでした。

部屋に入ると、美しい天井絵画が目に入ってきました。朝日を背に受けた暁の女王オーロラが、左手に月桂樹の小枝を持ち、右手には手綱を持って、白馬4頭に引かせた車に立ったまま乗っている絵が描かれていました。4頭の馬の動き、颯爽と馬を操っている女神は、とても生き生きとしていました。
天井の周囲には、また別の絵が描かれていました。ちょうど湾曲している部分にライオンの頭の部分がありました。ライオンの表情はとても穏やかで、この部屋のどこにいてもこちらを見つめているように描かれていました。他にも兜や鎧、弓矢、盾、鉾、船首、櫂、銛、錨などの絵もありました。
壁には織物が張られていました。淡い草色の繻子地に濃い緑色のビロードで、花や葉の模様を浮き出すように織られたもので、京都西陣の金華山織というそうです。どの部屋にもそれぞれ技術の粋を集めて作られているものばかりで、何時間でも滞在していたいと思いました。

内部は撮影禁止です。写真は、内閣府のホームページをご覧下さい。
迎賓館赤坂離宮「朝日の間」
迎賓館赤坂離宮「朝日の間(天井絵画)」

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迎賓館赤坂離宮 5「中央階段・2階大ホール」 [東京散歩]

印象深く、立ち去りがたい「花鳥の間」を出て、次に向かったのは、正面玄関から続く階段の上にある2階大ホールでした。
階段はイタリア産の大理石が使われ、その上に赤い絨毯が敷き詰められていました。ホールの中心には8本のイタリア産大理石が並んでいました。
高さ約5メートルの大理石をすぐ近くで見ると、大理石の模様までデザインされているのではないかと思えるほどの美しい石でした。
出来れば、正面玄関から入ってこの階段を上がって、このホールに来られたらと、思いました。見学のコースも多様にあるといいのではないでしょうか。

内部は撮影禁止です。写真は、内閣府のホームページをご覧下さい。
迎賓館赤坂離宮「中央階段」
迎賓館赤坂離宮「大ホール」

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迎賓館赤坂離宮 4「花鳥の間」七宝焼き [東京散歩]

いったいどんな人の作品なのだろうと、この作品だけをまとめた冊子「七宝の美」(茜出版)を購入し、自宅に戻ってからじっくり読んでみました。七宝焼きのアクセサリーや小さな銘々皿などは、自宅にありましたが、どれも鮮やかな色彩で、こういう色が七宝焼きの特徴なのだと思い込んでいました。でも「花鳥の間」にあった七宝の色は全く違い、落ち着いた色合いでした。

冊子によると、この作品の下絵を描いたのが日本画家の「渡辺省亭(1851~1918)」、その絵を七宝で焼いたのが「涛川惣助(1847~1910)」と書かれていました。
金属にガラス質の釉薬を焼き付けて作る七宝には色々な技法(有線七宝、無線七宝、忍び針、抜き針・・・)があることを初めて知りました。細密な描写で描かれた渡辺省亭の植物、鳥の羽一枚一枚を正確に描き、その鳥の体温まで感じられるような原画は、素晴らしい絵でした。その絵を七宝という高度な技法で忠実に作り上げた涛川惣助がこれを完成させるために、どれだけの時間を費やしたのだろうかと、思いを馳せました。この七宝からは日本の四季だけでなく、その季節の風を感じることが出来ました。「花鳥の間」は、私にとって忘れられない部屋でした。

七宝の美 茜出版
冊子「七宝の美」と「国宝 迎賓館赤坂離宮」

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迎賓館赤坂離宮 3「花鳥の間」 [東京散歩]

彩鸞の間を出て、次に入った部屋が「花鳥の間」と呼ばれている部屋でした。格子形に組んで仕上げた格天井や部屋の壁に飾ってあるものが、すべて花や鳥を題材にしていることから、この部屋の名前がついたそうです。

格天井にはフランス人画家が描いた花や鳥、動物などが美しい色彩で描かれていました。一枚一枚見ていると首が疲れてくるのですが、自然の中にいるようで、時間が経つのを忘れてしまいました。欄間にはコブラン織りのような織物が使われていました。落ち着いた濃淡の色でまとめられた織物は、とても写実的で、初めは絵が描かれているのかと思いました。ボランティアで解説をされている方に伺うと「織物で出来ています。」と教えられ、また改めて欄間を見上げました。細かな描写と色遣いの見事なものでした。

部屋の周囲の腰壁には木曽産のシオジ材という木が使われているそうです。初めて聞く木の名前でしたが、とても美しい茶褐色と木目でした。その壁の上に飾られた楕円形の額がありました。長径50センチ、短径38.6センチの大きな七宝で作られた額でした。鳥と植物の構図、形、色、どの額も気品があり、強く心に残りました。

内部は撮影禁止です。写真は、内閣府のホームページをご覧下さい。
迎賓館赤坂離宮「花鳥の間」
迎賓館赤坂離宮「花鳥の間(七宝額「矮鶏」)」

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